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野生生物保護学会青年部会 助成事業


ワイルドライフ・フォーラム取材助成制度


趣旨

 本学会の学会誌「ワイルドライフフォーラム」には青年部会のためのページ(GFページ)があります。「GFページ」の役割は「若手のニーズに応えるような内容」や「青年会員による自発的な企画記事」の掲載ですが、学会誌という敷居の高さから投稿を躊躇してしまうという問題に加えて、取材や調査を行うには費用がかかるといった現実的な問題もあります。
 そこで、青年会員が自ら取材し、本誌を通じて情報発信をしていただくためのサポート制度を開始します。取材者に対して経験と情報発信の機会を与えると同時に、その情報を会員間で共有することによって研究や実践活動の発展に貢献するための新たな試みです。また、この制度を通じてフォーラム誌の紙面(特にGFページ)を充実させていきたいと考えております。

制度概要

 青年会員に対して取材経費を助成し、取材内容を「ワイルドライフフォーラム」の記事として投稿していただきます。募集は年2回の公募制とし、1回の採用は最大4名までとなります。採用人数と申請内容に応じて1人当たりの助成額(上限4万円)が決定されます。

助成制度運営規定

本事業は「助成制度運営規定」に則って実施されます。
→運営規定

応募方法

応募資格:野生生物保護学会の青年会員に限る
応募方法:下記の問い合わせ先(青年部会事務局)までご連絡ください。折り返し申請書類をお送りいたします。

募集内容

●取材の内容:
・他学会や外部のシンポジウムの参加報告と意見
・体験セミナー参加報告
・独自の取材記
・野生生物保護管理の現場体験記
・野生生物保護管理の仕事につく先輩訪問記   ・・・等
 野生生物の保護管理に関することであれば内容に制限はありません。取材先も国内外を問いません。
 個人の利益につながらないものであれば自由に企画してください。

●応募者は締め切りまでに、「企画書」及び「予算書」(フォーマット指定)を青年部会事務局に提出していただきます。

応募内容の審査と採択方法

・審査は、青年部会編集担当者2名と、応募分野を考慮して選出した審査委員2名の計4名による採点方式で行われます。
・採点基準は「取材の意義」、「野生生物保護管理上の重要性」、「実現性」、「予算使途の妥当性」の4項目です。
・審査結果は「採択」、「指摘事項を修正した上で採択」、「不採択」の3段階で評価し、2週間以内に結果をお知らせいたします。

募集締め切り

●2011年度第2 回(17巻1号以降に掲載予定)
 募集期間:2011年9月15日〜10月30日 応募締切:10月30日 17:00
●2012年度第1回(17巻2号以降に掲載予定)
 募集期間:2012年2月1日〜4月30日 応募締切:4月30日 17:00

過去の採択課題

●2010年第1回(15巻2号、pp14-17に掲載)
 採択者名:桜井 良(フロリダ大学大学院)
 採択課題:「クマで町おこし!?−住民の普及啓発を促すフロリダのクマ祭りを取材して−」

●2009年第2回(14巻3-4号、pp12-15に掲載)
 採択者名:富永 光(筑波大学大学院)
 採択課題:「内水面漁業の復興に向けた地域主導の取り組み〜上州漁協によるカワウ対策事例の紹介〜」

お問い合わせ・応募先

野生生物保護学会青年部会事務局
F誌編集担当(江成・角田)
E-mail:green_forum(あっとまーく)wcsjpn.org
   または  greenforum.wcs(あっとまーく)gmail.com
 ※ (あっとまーく)は半角「@」を入れてください。

  • 野生生物保護学会青年部会運営規定(pdf書類)